2017年2月18日土曜日

2017年、この後のスケジュール


こんばんわ、お久しぶりでした。私はというと日々楽しく忙しく過ごしておりましたー。

さて、今年初投稿にしていきなりなんですけれど、吉田育実この後のライブ・コンサートのご案内になります。{2017年2月現在保存版}

  • 3月 12日(日)「ぽっかぽっかコンサート~ふくしまこども基金チャリティー」
  開場14:00 開演14:30 入場無料 会場 十二使徒教会(美園9条7丁目4-21)

クラシックトランペットと共に今回もピアノ伴奏としてチャリティー出演させて頂きます。昨年こちらのチャリティー曲として作曲した「RISING SUN」も演奏予定であり、今回はその楽譜も綺麗に製本にかけました。バザーで販売させて頂きたいなと思っております。また、昨年コンサートで作ったRISING SUNのCDを買ってくださった方は今回製本した楽譜に音質改善したCDを付属しているので、当日お申し出てくだされば昨年のCDを楽譜と交換致します。

  • 3月 26日(日)「Durian☆Night Vol.19」
  Open17:00 Start17:30 adv\2,500 door\3,000 @Night in 21世紀

すすきののクラブ21世紀で行われるロックン・ロールのイベント。VIOLENTSというバンドで初出演させて頂きます(18:00~)。わたしはkeyboard弾いちゃったりしながら歌っちゃったり。えぇ、ちゃんとしていますよ。結構楽しみにしているLIVEイベントです♪ぜひっ!!!

  • 4月~ 「自身の教室・グループ講座の開講」    
自身のピアノ教室の新設に向けて、独自運営で開講只今準備中。札幌を中心に展開してまいります。個人レッスンは勿論、グループ講座も開設。グループでは「ソルフェージュ」と「音楽史」2項からの開講予定であり、それぞれ一般の方にも易しい初級とある程度音楽経験知識のある方向けの上級に分けて資料やシラバス、教室インターネットのページを作成中です。講座の内容には「普通+α」を期待していただいて宜しいかと、思っております。ご関心のあるかたがいらっしゃれば今からでも構いません、私にお問い合わせくださいませ。

  • 4月 2日(日)「語りの会 ゆきわ Vol.1粗相~わずかな誤解」
  開場14:30 開演15:00 入場料 完売 会場 渡辺淳一文学館

元STVアナウンサーで現在も多方面でご活躍している今中麻貴さんが東京都内で毎年行っている語りの会「プレシャス」の記念すべき第一回札幌公演「ゆきわ」に、フルートの大倉まみこさんと共に演奏出演させて頂きます。
私たちはお話しの節々に音楽で共演させて頂く形で、今回私に気を回してくださった今中さんが「音楽を作ってみませんか?」とお声かけくださって(感激)「母の北上」と「バールのようなもの」という作品に新たな音楽を付けさせて頂きましたm(_ _)m
まみこさんは有名な「番長皿屋敷」で今中さんの語りとご共演!リハでは文句なしのマッチング。雰囲気出てましたー。当日はもっと怖い雰囲気になるのでしょうね。
更にまみこさんとのプチデュオライブコーナーもあるのです!^^な・の・で・す・が・残念ながらこちらのチケットは大変人気のあまり既に完売となっております(;_;)絶対に素敵な会なので当日の様子はブログでご報告させていただきますね。誠に光栄なあまり少々長くなりました!

  • 4月 15~17日 「友人の結婚式」 
東京に居る友人の結婚式でピアノ弾いてきます。去年の暮れあたりからアレやってコレやってとぽろぽろ送られてくる(笑)ハイハイと言いつつ、友人が頼って来てくれるのは素直に嬉いです。

  • 6月 18日(日)「第11回北広島アーティストコンサート」
 開場13:30 開演14:00 一般・高校生前売り¥1,000(当日\1,200) 小・中¥500
 会場 北広島市芸術文化ホール(花ホール)JR東出口徒歩1分

昨年、10回記念を盛大に終えた北広島音楽協会アーティストコンサート。作曲した記念組曲もご好評賜り達成感と嬉い記憶が残っております。今回は「ショパン」をテーマに。よくあるじゃないか、とはおっしゃらず、仕掛けがちゃんとございます(たぶん)私はやはり、書き下ろしの自作自演で出演いたします。ショパンのモチーフから、、示導動機とホメオパシーという、不思議な事を思いついていて、、着手はまだですけれど、どうなりますやら。です。お楽しみに。

  • 12月 未定 「静寂という名の・・・・・」
まだ薄らと影が指しているかいないかの段階なんですが、現代的、哲学的、芸術的、創造的な、深い内容のLIVEをこの時期に向けて今からじわじわ思慮作興しています。乞うご期待くださいませ。


ザザっとご案内いたしました。演奏も、作曲も、どのイベントも奮起せざるを得ない重要な本番ばかりです。責任とやり甲斐の狭間で6月まで突っ走るスケジュールとなっています。ぜひ、どこかにお越しくださいませ!

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